当事務所の弁護士は各種の法的援助と社会公益などに積極的に取り組んでいます。

2021-03-10

当事務所の弁護士は各種の法的援助と社会公益などに積極的に取り組んでいます。

  • 当事務所の執行委員会は、北京で行われる2018年ICC国際刑事裁判所の模擬裁判大会に参加する台湾政治大学の代表チームへの賛助を可決しました。
  • 当事務所の執行委員会は、2018年7月5日から2018年7月10日まで、台北でALSA Taiwan Study Trip活動を開催するアジア法律学生会への賛助を可決しました。
  • 当事務所の執行委員会は、タイで行われるアジア地区予選に参加する2018年政治大学WTO模擬法廷弁論チームへの賛助を可決しました。
  • 当事務所は、2017年10月16日から19日まで、ブダペストで開催されたPILnet Global Forumの開催経費を賛助し、且つスポンサー枠を台湾の公益弁護士に譲りました。
  • 当事務所はIC之音ラジオ放送局に以下の賛助を行いました:屏東県北葉小学校のオーディオ設備購入(2017年)、南投県紅葉小学校の楽器購入全額(2016年)、地方学生のクリスマスプレゼント(2015年)。
  • 当事務所は、2016年8月29日から30日まで、インドネシアバリ島で開催された第三回アジア公益年度講演会(PILnet、The Global Network for Public Interest Law)を賛助しました。林嘉慧弁護士は当事務所を代表として参加し、当事務所は別途台北弁護士会所属会員の李宣毅弁護士及び傅馨儀弁護士の参加を賛助しました。
  • 当事務所は、ラジオ局「IC之音」の「2015クリスマス靴箱」活動に協賛し、僻地学校の学生にもクリスマスプレゼントが届くようになりました。
  • 当所の執行委員会は、フィリピンに渡航し2015 WTOアジア・太平洋地域競技に参加する交通大学科技法律研究所(法学研究科)WTO模擬法廷代表チームに対する援助を決議した。
  • 当所のの執行委員会は、ICの音(竹科ラジオFM97.5)主催の2011~2014年「省エネ推進活動-心に愛を灯す」への寄付を決議した。桃園・新竹・苗栗地域の僻地学校に太陽熱温水器を寄付して、現地調査及び設置を通じて省エネ意識を喚起し、かつ僻地学生の個人衛生環境と生活品質を向上した。
  • 当所の執行委員会は、勵馨基金会主催の2014年「10億人立ち上げ太鼓叩いて反暴力」及び「V-Men反暴力」活動に援助することを決議した。
  • I当所の執行委員会は、ガス爆発事故で被災した自警団員、消防団員及び死亡した被災者に対する見舞いとして高雄市への寄付を可決した。
  • T&Tの執行委員会はスポンサーとして、ジェサップ国際法模擬裁判大会の台湾代表である台北大学法律学科チームを応援し、米国における世界大会への出場費用を援助した。援助金は台湾ドル10万元。
  • 当事務所は2008年10月、国立交通大学科技法律研究所(法学研究科)と正式に契約を締結、「交大常在法律フォーラム」を設立し、国際法学者講座やシンポジウム、または出版などにより、交通大学とともに台湾のIT関連法と経済法に関する研究に貢献している。
  • ツァア&ツァイ国際法律事務所は、国際商事法の研究に関心を持つ国内の法学部または法学研究科に在籍する優秀な学生を奨励するため、ツァア&ツァイ法学奨学金を設け、毎年5名の奨学生に奨学金を支給している。
  • 当事務所は2006年から2011年の毎年、台湾大学法学部が開催するWTO模擬裁判に協力し、弁護士を派遣して裁判官を担当している。
  • 2009年の台風8号被災地の公益団体に金銭を寄付した。

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